伏見稲荷制覇は厳しいな

この間、国内旅行で一番人気の観光地京都に友人と一緒に訪れました。敢えてベストシーズンでない時期を狙ったのですが、人気観光地なだけあってどこも観光客で溢れていました。
京都駅に着いた私達は速攻で伏見稲荷に向かいました。…といいますのも、何度か京都に足を運んではいるものの、未だに伏見稲荷の頂上にたどり着いたことがありませんでしたので今度こそは…という気持ちで再度この地へと足を踏み入れました。
伏見稲荷攻略への道
伏見稲荷に着いた私達は辺りを見渡しました。今回も若干ながらも私達と同じく伏見稲荷を登りに来た方が見受けられました。格安の料金で国内ツアーを利用している人のほとんどが、伏見稲荷=若干ハードな運動だということを知らずに挑戦しに来ている方が多いのでラフな格好で気楽に登ろうという感じで訪れているものだから見ている私達からしたらなんだか心配になってしまうのです。
予想通りといいますか、最初の休憩所に差しかかろうかというところで「あれ?まだなの?」と半泣き状態でしたので「あとちょっとで休憩所に着くからあと少しだけ頑張ろう!そこで休んだら降りたらいいんじゃないかな?」と、友人と休憩所まで支えて歩くことにしたのです。休憩所の少し手前のところに見晴らしのいいポイントがありますので、その景色を見てもらい機嫌を直してもらったりとしたものです。
頂上までの道は遥かに遠く気が遠くなりそうです。ちなみに伏見稲荷は早い人なら2〜3時間程度で頂上まで登ることが出来るそうですが、階段が多いためそのカラダに蓄積される疲労は半端なものではありません。しかしながら、運動することが少なくなった私達現代人にとってはこのように疲れてしまうのは仕方がないということ、そして三辻か四辻まで到達したら折り返すことが出来るということを話し、一緒に登りました。その人は四辻まで登ったところで引き返したのですが、次回こそは頂上を目指し再度チャレンジしていただきたいものです。
ちなみに私達はどうなったのかといいますと、三辻まで登って諦めました。頂上攻略に向け、トレッキングシューズに飲み物と備えたのにも関わらず今回も諦めてしまいました。どんなに準備をしていても運動不足には勝てないのだということを身をもって実感しました。